下津井軽便鉄道!
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THE NORTH FACE PURPLE LABEL、一部の店舗のみの別注がパープルラベルです、そのなかでもナナミカさんの別注モデルがほとんどではないでしょうか、次から次へと出されています、かばんやバックは俊敏に変えるほうではないので、すべての家財道具が一つのかばんに入っているのでおいそれとは変えれません。でもこのオリジナルミディアムバックの形とカリフォルニアの州旗がデザインされてディパックはどうしても欲しくて、お店まで足を運んで購入してしまいました。
ついでに気になったものがあり、在庫が残り1個とゆうことで、これも購入しました、ウール素材のラップバック、夏ごろでたものはナイロンプリントのなんてゆうか民族柄みたいなのでしたが、即完売しうたようです、京都の藤井大丸では見かけましたが、すべての財産は入りそうになかったので、パスしてましたが、まあおくるみみたいなものですね。
このシンプルさがいいですね。
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大阪市内のオアシス、靭公園、最近若い方が園芸とゆうか花を育てる方多いですね、流行りですか?
蘇鉄の木も貫禄ものです。
手を広げた姿が、大きな感じがしていいですね、おおらかさが表現されています。
けっこう虹のようなカラーが施してあります。
これも作りがダイナミックです、規制概念がない。
これ木ではないです、金属、それもわざと錆させて木にしか見えませんね。
都会のオアシス、小さな幸せが沢山あります、近所で犬を連れたり、自転車できたり、それぞれがのんびり楽しんで、幸せがそこらじゅうにあります。
いよいよ、秋から冬の気配が。
これ色合いといい、家に欲しいくらいです。
帰りの梅田あたりでは、原発反対のデモが、偉いなと思います、未来の子供たちのために。
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またまた、オタッキーなものをY君が買いました、フランスのブランドSUNNと言います、何が凄いかと、フロントのギアが内蔵型のチェンジで変わるとゆう凄い発想ですね、岩などにヒットしても大丈夫なようにギアは守られているわけです。
自転車の新しい発想はいくらでも出てきて面白いですね、売れないからコストを下げる事とは別に、新しい機能や発想はいくらでも出てくるわけでそれは面白いと思います。
HUTCHINSONのタイヤも標準装備です、ロゴやマークがかわいすぎます。
フランスぽい、マークがそこらじゅうにちりばめられていて、見てて飽きません。
サイズはかなり大きくて、欲しいけど合うサイズはないです。現在日本には代理店がないので、直接海外から買うしか方法はないです。いよいよ兵庫県もブレーキなしのピストや片側だけでも捕まります、取り締まりが始まるようです、よーくお考えください。
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宝塚市役所。
途中にあったのけられない、木、のけてはいけない木かな。
手塚治虫記念館の前に建つ、火の鳥の像。
お茶の水博士の足形。
かっこいいっす。
火の鳥の足形。
手塚治虫記念館前。
最近、このような高層マンションが多くなりました、駐車場から出てくる車は若いお嬢さんでベンツのSLKでした。
宝塚歌劇、たぶん建物自体は昔からのままだと思います、最近は人気に陰りが出てきたようですが、時代の流れでそううゆう時もあるでしょう、でも凄く勉強や練習をされて若い女性の方が男役を、昔は嫌いでしたが、最近は凄い事だと気がつきはじめました、究極の芸能かもしれません、たまに見かける団員の女性は凄く綺麗で、歩き方が素晴らしいですね、長く続けているものは必ず、また盛り返しますよ、女性が男の気持ちになって演技するそれは凄いことだと思いました、それとかっこいい!
このロッテリアは自分の自転車が見える範囲で、お茶できるので安心です。
いわゆるベルばら像。
宝塚スターも歩く、花の道。
宝塚花の道、昔はもっと古い木が沢山あったような。
花の道にある花時計、阪急電車の色が私には小さい頃の、宝塚ファミリーランドの思い出の色です。
なんだか、かならず彫刻風の銅像に出てくる裸婦、なぜなんでしょうね。
手に見えるのは鷹ですよ、それもまだ子供だと思います。
趣味で飼っているののか、それとも仕事?
夕日を背に、いい感じです、川には鳥たちが、川の流れる音を聞いているだけで、心が和んできますね。
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万博に行くか、まよった揚句、高取山に登りました。
今頃の季節は丁度よい気候で、山の青さも格別ですね。
高取山はほとんどアスファルトかコンクリートの階段なんで、スニーカーでOKですし、逆にスニーカーの方が楽かもしれません。
2度目なんで、道がわかるのであまり景色に面白みはないです。
榊(さかき)狐さんが守っています。
ここは本当に鳥の種類が多くて、鳥の鳴き声がそこらじゅうから聞こえてきて、とても気持ちがいいです。
心臓破りの階段、本当に年とともに体力がなくなっています。
心臓破りの本殿前の階段。
山々の地図と本物の景色が重なり、面白いです。
本殿到着。
かわいい。
滝があるとゆうので、高取山をくだり左の方向に行ってみました、完全に大雨で崩れています、ここはスニーカーきついです。
誰もいないので、少し不安になります。
想像通りの滝?水道みたい。
黒いしっぽをマフラーの用に巻いていました。
見事な蔦。
とにかく山は登りはきついですが、くだりはぜんぜん楽で、でも膝にきますね。
2回目だと少し飽きて、もう当分登る事はないと思いますが、超ローカルな登山とゆうか、いい運動にはなりますね。
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