我が家のモルたち!
健康的な菜食主義のモルたち、とってもかわいい!
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
6月24日いよいよ公開、スピルバーグxJJエブラハム、スピルバーグお得意の70年代・子供・犬・友情・親・不思議・すべて網羅されて楽しみですね。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
ここら辺までくると相当息切れがきてます、でもなんとか行けそう、猫も自由に遊んでいます。
卓球場?いまはやってないようですが、だれがここまで来てやる?昔は賑わっていたのかもしれません。
中腹からの眺め。
謡曲稽古場、意味がよくわかりません。マークがかっこいい。
ツキワ会館。
なんとなつかかしい遊具、こんなのが沢山あります、不思議な空間ですね。
いよいよ、神域、高取神社本殿。
綺麗に整備された道。
ここまで来ると体はぜんぜん楽勝です。
尊皇の獅子
敬神の獅子
最後の階段。
景色は抜群です、神戸の街は本日は神戸祭りで盛り上がってます。
散々上塗りをかさねて、こんなお姿にでもかわいい。
しっぽの飾りがいいね。
かならず複数のお稲荷さんが本殿前を守っています。
本殿前では常連のおじさんたちがわーわーしていました。
本殿からすこし上にあがると高取山頂上になります、ここは縦走地点が交わるところでもありハイカーが横切っていきます。
さあ、ここが頂上につづく階段です。
頂上からの景色は抜群でした。
馬が祭られていました。
頂上のも一つ頂上からの景色。
中腹にある休憩所ですが、中はまるで昭和の初期のような雰囲気そのままで、常連のおじさんたちがビールをのみながら盛り上がっていました、中には入る勇気はありませんでしたが、ぜひもう一度くるときはチャレンジしてみたいと思います。86年の歴史は凄いな。
帰り道に良い感じにカーブ。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
超ローカル長田の高取山へ行きました、長田神社から登りはじめてみました。
こんな急な坂道に家が結構あり、大変でしょうね生活は。
高取神社の参拝道から登り始めました。
地図で見る限りは、そんな急でもなく時間も1時間ほどで本殿までいけそうです。
やっぱ超ローカルな街、家もとてもユニークな家が多い事、なんで先だけ残して風に揺れまくる木さん。
すこし花曇りですが、ちょうどいい気温です。
坂が続きます。
ようやく最初の祠です、お稲荷さんですね。
貫禄がある狛犬さん
少しかわいい狛犬さん。
鳥の鳴き声がよく聞こえます、これだけの種類がいるんですね、鳥が多い森はとても良い状態だと聞きます。
いたる所に、鳥小屋が設置されて、大事にされています。
妙な色合いの岩盤。
2個目の祠に到着、登りはやっぱりきついな、ローカルの人がほとんどで毎日登るのを日課にされている方がほとんどみたいです、だから声もかけられるのも、まるで近所の人へのあいさつのようで、こちらもすんなりぺこりと頭が下がります、まあうよそから来てる人はほとんど見ませんね、日曜でもぜんぜん空いていて歩きやすいです。
もみじの緑がとても綺麗で、これが目で見たときのように撮れればゆうことないんですが
まだ半分ぐらいです、後半はあすとゆうことで、おやすみなさい。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
連休前から電総系の修理で預かってました、CT125AGアグリカルチャーバイクの略ですが、200AUTO AGは当時取り扱いしていましたが、125は珍しく私も初めてみました。
エンジンがとてもスリムです。エンジンの回り方もとても軽やかで、いい感じです200の方が無理して回ってる感があります、でもトルクは当然200が上、押したときは125はやたら軽い、それぞれ特徴があり面白い、1988年頃のモデルはまだまだ面白い。
オーストラリアからの帰国子女、兄弟がそろいました。
125はキックのみ、200はセルとリコイルスターター装備、道具なんで最悪の場合車体をそこらで寝かせて、リコイルスターターでかける方が、やりやすいし、壊れにくい。125は普通のクラッチ付き、200はカブと同じクラッチなしのギアを入れていくタイプ、たぶん200ccでクラッチなし、ギアありはこれだけ、ホンダは当時から革新的な事ばかりやって来ています。どちらも希少車両です。
| 固定リンク
| コメント (2)
| トラックバック (0)
最近のコメント