真鍮製の変わった形のストーブです。
寛次郎邸の2階部分です、木が自然に磨かれて綺麗な風合いを出していますね。
調度品の形や素材が変わったものが多くて、そのような方だったんでしょうか。
最初気が付きませんでした、なんか黒いかたまりが机の上に?

なんと猫が身動き一つせずに、寝ています。
なんせ、変わった置物のオンパレードです。
アフリカ風?
意味不明?
この2階の部屋も完ぺきです、猫がぐっすり眠れる環境があるようです。
芸子さん風?
1階から真ん中部分は吹き抜けになっています、ロープがあるところをみると大きなものを釣り上げて2階に運んだのかな?
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