坂本竜馬の500円硬貨!
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我が家の長老LUKEです、暑いのでこの姿勢で少しでもクーラーの風を受けやすいようにしています、11年目です、怒ってるのかくしゃみなのかよくわかりません。
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プライミーバルの第三章がはじまりましたね、最近面白いドラマがなかったんで、軽く見れて、いかにもイギリスぽい、ドラマで、ファッションなんかも面白いね、ただ話のつじつまがずいぶん合わなくなってきてるけど、まあ多めにみましょう。
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生まれて初めて石切さんへ行きました、難病も治すとゆう、御利益がある有名な場所でもあります。
説明がないので、経緯はわかりませんが躍動感ありです。
因幡の白ウサギの時代?アマテラス?
綺麗な御神木。
ここで真剣にお参りすると、本当に癌や病気が治ったり、いつまでも元気でいられたりと、事実が多いようで、本当に沢山の方がお百度参りをされていました、悪いものを切るとゆうところから名前の由来があるようです。
ものすごくいい言葉で、いかに自分が小さいか認識されます。
これ欲しかった、焼いてるところを見てて飾りに欲しい。
参道には、健康に関係あるものが沢山お店をだされていますが、ここの漢方薬効きそうですね。
相当古いお店だと思います。
ほとんど人が入ってない、駅より上にまだ神社がありますが、相当な急な坂道で、自分もばてばてでようやく登りきりました、一応滝です。
亀の置物に願いを込めて、相当な数あります。
坂の一番上あたりにある、宗教団体の不思議な建物、この手はガラスにエッチングされたものです。
爪切地蔵、弘法大師が一晩で、爪で彫ったらしいです。
ほんと歩くといろんな発見があり、まだまだ見ていないものが沢山あるわけで、昔のものを見るチャンスは面白くて、とても興味深いです。
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東大阪にある、瓢箪山稲荷神社にいきました、ついに梅雨が開けたようで、非常に朝から気温が高く蒸し暑かったです、不快です。
夏祭りでも有名なようで、最終日とゆうこともあり、テキヤさんはがんばって用意に汗だくでした。
古墳の横にある特異な神社でもあります。
水をだすきつねさま。ポーズが独特です。
綺麗なきつねさま右。
きつねさま左。
ここの社務所がなかなかいい感じでした、アルバイトの男の子がすこし場違いな感じでした。
3D立体の彫り物、足がででる。
鳥居の赤とグレーのコントラストがなんともいい感じです。
本殿、ものすごくローカルな場所にありますが、身近な感じでよいかもしれません。
まあ、お稲荷さんなんで、きつねさんはそこらじゅうにいらっしゃいます。
ちょっと宇宙人ぽい、すこし怖い。
さい銭箱にもひょうたんが。
御神木、元気です。
神様のきつねさんが住んでられたようです、古墳です。
この奥が古墳のようですが、わかりにくいです、このきつねさんはすこしがっちりしてて、細い姿がおおいですが、イメージが変わりますね。
月の形の飾り窓見えますか、いい感じです。
豊臣秀吉候の名前がどこでも出てきます、ほんとによくあちこち動く殿様です。
御神木正面。
見てくださいこの青空、夏です。
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始まりましたね、やはり日本の技術の素晴らしさはまだまだ、世界に誇れると思います、細かな表情や味付けはまねできるものではないですね、すべての裏付けがありできることです。
まるで、見ていて現実かと思ってしまうほどリアルです、でもうさぎの足やしっぽの動きがとてもかわいいです、ハードなものとかかわいいものを両立させる日本の得意技ですね。是非ご覧になってみてください。
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アメリカ人がみんなで飲んだりして必ず歌う、盛り上がる曲、60年代の曲なんだけどいまだに当たり前のようにいろんなミュージシャンが歌っています、黒人の方やっぱりうまいな~本家はGLORIA GAYNORさんです、この曲がかかるとみんな踊りだすんですよ、いいな~私は生き残る?
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大変うれしい事がありました、5年まえに我が家にホームスティに来た、STEVENとFACE BOOKで見つけて連絡がとれました、元気そうでBREDの方はもう結婚したようで、まだ21歳なのに。
Found it in STEVEN and FACE BOOK that came to my home for homestay was very glad five years ago, and was able to take communication; though seem to be cheerful, and BRED seems to have already married, and is still 21 years old.
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今週も京都です、雨の中がんばりました、これを見たかったんです。
駐車場の5階から、雨のなか組み立てが進んでいます。
町内会での参加ですので、15~17基ぐらいあると思います、これはすべての方の気持ちで始まる、お祭りです。
山鉾に乗る高さがこの高さになります、マンションの2階に無造作に建てられていますが、もちろん無償の提供になります。
これはどこにつかうんでしょうか?
これがメインの柱、長いですワラを巻きますが、すべてに意味があるようです。
若い方があまりいないのが残念ですが、まあ経験も必要ですので、このオープンな見せ方は京都以外ではないいでしょう。
黙々と作業は続きます。
そばで写真を撮ろうがだれも怒る人いません、なんとも誇りをもっているんでしょね。
この辺の巻き方が難しそうです。
このまっすぐに長い木なかなか見つかるものではないです。
外人さんもよく知ってるようで、結構見に来てました。
これが本体部分。
もちろん釘などは一切使わずに組み上げる、巻き方が芸術的です。
大きなプラモデルです。
これだけ見てるとなにかわかりません。
この部分だけでビルの3階ぐらいありました。
各町内会で組み上げる場所が決まっていて、この穴は組み上げるのに動かないよう固定するための穴ですが、道路に普通にあけてしまう、京都の心いきに、拍手です。
もちろんこの筋は通行止めです。
これだけ見てるとまるで、SLの車輪のようです、SLが参考にしたのかもしれません。
車輪の台座これは迫力あります。
凄い!
結構完成に近い山鉾も沢山ありました、幹線道路で立てるものも多く、そこは普通に車がいきかってます。
他の山鉾ですが、かなり完成していますね、飾りが各町で違いますね、この高さわかります、ビルの10階近くあります。
見てください、この高さ半端ではありません、これに合わせて道路も作られています、なんせ何百年続いていますから、道路には邪魔なものは一切ありませんし作らせない。
一通り他のものを見て菊水鉾町の帰りに再度みましたが、あまり進んでいませんでした、この日は雨にお降り方もけっこうあり、それが進まない原因ですね、てっぺんの飾りが付いていました。
これだけでも20mぐらいあるかな?
立てるのをみたかったけど、時間切れとなりました、すべての山鉾がそろったところを見てみたいです、ぜひ!
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遺産相続でもめにもめて、どろどろの裁判までに発展した、かならず遺産でもめるいやな人間の性。
兄弟のきずななんてありません、一澤帆布対信三郎!
もうこれで商品のイメージはずいぶん変わったと思います。
昔からかわらないロゴが、なにか、なつかしいです、10数年まえはだれも見向きもしなかった普通のお店だったんですが、おしゃれな連中がこのロゴの鞄を持ったことで一躍脚光を浴びることになりました。
現在一澤帆布はお休み、訴訟中!
信三郎は営業中、だけど相当儲けたようで、どちらのお店もコンクリートの綺麗な新店で、しかも横に入ったところには作業の家が同じような景観で建っていました。
どんなにもめようが、お金がかかわると人間が変わるんですよね、いやですね。
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六道珍皇寺この世と冥土の境目と呼ばれる所です。
ここがその辻になります、ここから向こう側は冥土への入り口です。
綺麗な門です。
綱の先には 冥土 その綱を引けば鐘の音が響き遙か彼方のあの世まで届くといわれている、京のお盆 人々はこの世に先祖の霊を迎えるために【迎え鐘】を挽く死者の魂を送る鳥野辺へと続いた六道の辻 今は 黄泉の旅人たちが家路を急ぐ
冥土に届くといわれている、迎え鐘、こわ~
小野 タカムラといゆう人はこの世とあの世を行き来していたといわれる方です。
この奥の井戸が冥土に続く道らしいです、窓からしか見れません、とても不思議な所で、本当だと思いました。
あの世への入り口と、完全に書かれています。
ずいぶん雨に打たれていたのでしょうか、かなり丸くなっています。
現在は屋根のしたにあり、保存されています。京都は本当に不思議な町です。
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京都にある、河井寛次郎記念館に向かいました、京都は観光シーズンでもあり、沢山の人であふれていました。
昔の何のことはない古い家なんですが、陶芸をここで製作されていたようで、数々の賞を受賞された有名な方です。
普通に住宅外の一角にあります。
いなかの古い建物を参考にして、民家とゆうカテゴリーで自分が居心地の良い作りになっています。
いなかの風景ですね。
まあ空間の取り方の広いこと。
もちろん囲炉裏は当たり前。
この暗い感じは日本の家屋で、なつかしい。
この感じはそのまま日本の民家です。
すだれが心地よい風を入れてくれます。
もちろん当時は井戸で水を供給していました、家の中にあります。
こんな部屋で眠れば、良い夢が見れそうです。
一番小さい窯、祭ってある意味が強いようです。
形がカワイイです。
これが、私の中で一番のおどろきと感動です、登り窯。
実物はすごく迫力があります、数々の焼き物はここから生まれたようです。
ほんとすばらしい窯です。
人が一人入るのにぎりぎり。
まあ、これを見て喜んでいるのは私だけ?
中はひんやりして意外と心地よいです、焼き物の気持ちになります。
守る!
燃やすのに相当な木が必要だったようですが、大変です。画像が多いのでパート2に続きます。
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