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メジャーなスポットは避けてきましたが、三十三間堂にいきました、こちらは建物の右側で、通し矢が行われる場所です、三十三間は約59mです。
中には千体の観音立像が1001体もあります、それは、見ごたえがあり、息を呑む光景がぐんぐん押し寄せてきます。
よくもこんな長い建物を造り、信心のために、観音さまを1000体以上も入れる、当時の人には、素晴らしいことで、いままでも良く残してきたものだと思います、京都はその辺が他とは違うと思います。
2010年5月10日 (月) 日記・コラム・つぶやき | 固定リンク Tweet
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