河原町妻入商家群!
篠山!
篠山にある、河原町妻入商家群に行きました、ここは古い建物や街並みを保存してなおかつ観光客を呼びこもうとする、市の思惑があるんでしょうが、まだ発展途上で、もしお店などがきれいに入れば、かなりの人が来るとおもいます、ごじゃごじゃしてなくていい所です。
ここでも桜は満開を迎えていました、きれいです。
まるで、絵画のように散る桜のはなびら。
歴史的な建物や街並みを残そうとゆう、とても良い事だと思います。
路線バスの発祥の地だったんですね。
さあ、昔の街並みにタイムスリップいたします。
いいなーこのたたずまい。
古いポストも現役です。
この家は少しの間見入ってしまいました。
すばらしいとしか言いようのない、スタイル。
この扉のなんともいえない形・色・木の表情、ガラスどれも今ではできない芸術的な家の顔です。
この複雑な作り方、現在では手間がかかりすぎて絶対にできない作業だと思います、巧みの技ですね。
昔の消化ポンプ、SHELLマークがかわいい。
この福助欲しい、となりの壺と大きなお皿は15万円なり、家内は非常に興味があるようで、壺x2とお皿4枚ほど買っていました、古伊万里のお皿らしいですが、私には価値はわかりません、入り口には、子供さんは入店禁止と大きなザックをさげて方は下ろして入店と書かれていました、あたりまえですが、ここは品ぞろえも多くて、見やすい並べ方で、いい感じでした、こんど来ることがあれば、福助買うぞ!
お寺に門の屋根に取り付けられていた、干支と方角を描いた板。
きれーにレストアされています。
このマークを見てカメラの関係だとわかる方は相当年配の方だと思います。
カメラの現像の材料を当時売っていたんでしょうね。
おばあさんが店を取り仕切ってました、元気です。
ヤツデの葉と木の扉、絶妙な具合ですね。
初代カローラも大事にされています、かわいすぎます。 散策は続きます
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