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2010年3月13日 (土)

義理と人情!

7日の開幕戦でアウェーながらJ2デビューを果たしたJ2札幌の元日本代表FW中山雅史(42)が愛される理由とは-。

 今季2季目となる石崎信弘監督はJ1昇格のため起爆剤として中山獲得を希望。鳥栖戦(7日)の後半ロスタイムに中山を出場させた。今季J2は開幕節で43歳5日になった三浦知良が途中出場したため、42歳5カ月12日の中山はJ2史上2位の高年齢出場となった。

 札幌ではすでに「神様」の扱いだ。毎年話題になるカズはJ2にもかかわらず3000万円近い年俸をもらっているが、中山の年俸は750万円(推定)だったことが判明。金銭だけなら他のクラブが提示した年俸の方が明らかに高かったが、「中山が移籍することで誰も解雇されることがなかったのが札幌だけだった。他のクラブは誰かが弾き出される。だから中山は札幌を選んだ」(関係者)と、その気配りが札幌でのゴン中山人気に拍車をかけているのだ。

 一方で、年俸750万円の選手にもかかわらず、5000万円の営業ノルマをかけられているともいう。所属の札幌は今期の予算が25日に行われる株主総会で決議される。J2は今季ホームゲームが26試合から18試合に減るが、札幌では営業収入の柱となる興行収入の決算見通しを前期3億5500万円に対し、今期は4億円を計上している。試合数は減ったが、「ゴン効果」でホームゲームの入場者を増やす考えだ。

 5日からは、中山の移籍でスポンサーに復活した「白い恋人」の石屋製菓のCMに中山本人が登場する。中山はクラブの営業成績を少しでも上げるため、「できることは何でもします」と話しているという。(夕刊フジ編集委員・久保武司)

この記事を見て、あんまり好きでなかった中山だけど、イメージが変わりましたね、義理・人情は日本人の心ですから。

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