Thailand!
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京都の東寺の弘法さんに行きました、非常に天気が良くて、1か月に1回の開催も雨が多くて、ようやく開催されたようです、天気の日に、凄い人です、それもお年寄りがものすごく多い、少し歩き方に戸惑いますね。
骨董品や着物、植木ありとあらゆる、昔のものが売っています、年配の方のフリーマーケットですかね。ルーツはこうゆう所から始まったんでしょう。
食べるものも、ここしかないので、ここですべてすましてしまうのがやり方なんですかね。
パワーみなぎる光景です。
綺麗な屋根の瓦が印象に残ります。
五重の塔、いつ見ても黒いな。
京都駅まで歩きました、ここからは、電車がよく見えて絶好な場所です。
どうですか、この青空、もう完全に春の空です。
京都駅にある、ホテルから駅までの歩ける空中展望通路なるものがあると聞いていたので、歩いてみました。
通路から、駅の改札が上から丸見えです、こんな場所もそうそうないでしょう。
大阪駅などと違うのは、人の数が断然少ない事、京都駅はデザインが凝っていてすばらしい建築物だと思います。
京都タワーの形は割合と年月がたっているにもかかわらず、古さを感じさせない、デザインの強さがあります、結局悩んで上りませんでした。
駅の近くにあった、やはり弘法さんが祭ってありました。
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ひさしぶりのスニーカー購入になります、以前から気になってたモデルで。ジョーダンカラー一押しの赤・白で、ベルクロのモデルです、なんとなくあればと思っていたところの現れました、カラーはやはり最高ですね、このカラーはまねできるものではないです。
ベルクロがはずしな感じでよいです。
ほんとに綺麗なカラーリングです。
もう1足は、プーマディスクブレイズ2です、完全ランニングシューズですが以前からどうもきになるスタイルで、デスクを回すとワイヤーがしまり、紐のかわりになるとゆモデルです。
今年は走ろう走ろうとすでに10年はたちました、今年こそはやってやる!
やはりランニング用とゆうことで、踵の部分も厚みがあり、メッシュ素材なんで、走りやすそうです、適材適所なんでしょうね。エアーマックス以来のランニングになります、プーマは生まれて初めての購入です。
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いい俳優さんがぞくぞくと亡くなられて、残念でなりません、子供のころの定番番組でした、今の芸と違い、裏打ちされてて、素晴らしい役者さんたちの掛け合いは、ものすごく面白かったし、見終わったあとの爽快感は今のテレビ番組とは全然違います、まじめにやってられた方ばかりですから。
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チネリのフレームがものすごく速く入苛して、嬉しいやら、悲しいやら、これは私のではないのですが、先に組まれている方の進み具合を見せてもらい、参考にさせていただきました、いつもI君にはお世話になって、とても感謝しています。
わかります、この前下がりのフレーム、めちゃめちゃカッコいいです!
シンプルに黒もいいですね、フロントのホイールはまだ決まってないので、しょぼい借り物です、カーボンのリムにするらしいです。
黒のハンドルにグレーのグリップが大変おしゃれです。MASHのマークもいい感じ。
この深いディープなリム、でも白いタイヤとのコントラストはいいかな。
リアのフレームの裏のもMASHのロゴがはいります、現在このパーツの総額が約27万だそうです、自転車の精度や、いい悪いは金額がイコールになりますから、これぐらいかけないといいものは作れません。こうご期待!
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阪神高速がまるで迷路のように、くねくねとそこかしこにビルの間をぬうように、走ります。
このあたりは三井住友系のビルが非常に多いです。
三井住友ビル、新しいけど、新しい感じのしない建物です、お金そうとうかかってます。
ここも、レトロな感じを出している、レストラン。
角があり、かっこよろし。
スタイルがいいですね。
靭の碑!
ものすごく綺麗に整備されたすきのない、神社。
拝むと肌に良いらしいです、戦争を知ってる楠木!
御霊神社ないにある、松之木神社。
神聖な場所。
御霊神社さん、神様の名前まで書いてありました。
このビルのデザインが面白いです。
久しぶりに来ました、法善寺さん。
綺麗すぎ!
法善寺さん、いつもお参りする方でいっぱいです、とてもいい所です。
いつ見ても不思議なくらい、綺麗にコケが生えています。
なぜに吉田拓郎が、大阪で?
エレベーターの壁に食い倒れ太郎の絵が!
これは天井の食い倒れ太郎のモニュメント。
帰り道で見かけた、すごい自転車、縄の巻き方が完璧です。
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これが、巷でうわさになっている、BBC放送のオリンピック宣伝VC短くてもよくわかる素晴らしい映像です。
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以前からいきたかった、京都の伏見稲荷さんヘようやく機会が出来て願いが叶いました。
入り口にある本殿!
人、少ないかなと期待してましたが、さすが本家、けっこうな人出です、お正月なんかはここに入れないほどの人出のようです。
守りの狐さん、とてもいいです。
木で出来た狐さん、私はこれが一番お気に入りになりました、足のカワイイこと。
さあここからが、鳥居の迷宮の始まりです。
いったい何本あるんでしょうか?
精悍な狐さん、でも顔は少し怖い。
ここぐらいまでは、皆さん写真を撮られていますが、これからの登り坂がきつくなり、ここからは誰も撮る人はいなくなります、歩くのがせいいっぱいになるからです。
後ろから、せまられているようで、なぜかあせってしまうんですよ。
W迷宮、さあどっち?
これもなかなか、イイ感じです。
ここからが、坂がきつくなり、階段状の石を登るはめになります。
真ん中へんにある、おもかる石、拝んで持ち上げて、軽く感じるといいようですが、もともとこの上に乗っかる灯篭の石が重くて、皆さんおも~とゆう言葉がかならず出てきます。
かならず、大事な場所は裏のあたりにあります、この石がかなり重要であることはわかります。いわゆる始まりの聖域。
たかだか233mですが、けっこうキツイです。
鳥居の交差点!
ここも途中にある、ろうそくの火がとても神秘的で、この場所も、なぜか感じる場所です。
この並べ方といい、バヤリースやキリンレモンが今の時代ではないような錯覚に陥ります。
鳥居の中を自由に歩き回る猫、とても健康そうで、おそなえもの沢山あるからかな。
カメラを向けるとすぐに逃げるので、ずいぶん追いかけました。
小さな鳥居の大きさが猫のサイズで、猫の街のように見えてしまいます。
皆さんお疲れで、休憩されていました。
お茶屋さんがぱらぱらありますが、この名前の札は当時これだけ、お店があったとゆうことなんでしょうね。
折り返して、ろうそくの場所にだれもいなかったんで、最後に撮ってみました、ここの空気感はすばらしいです。
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本日発売のリコーGRⅢxSTUSSYをチャプトまで引き取りに行ってきました、うれしくて顔がほころんでしまいました。
まあパッケージから、かなりこだわっていますね。
黒に青はすばらしいコントラストだと思います。
RICOH GRⅢこれで誰ともかぶらないと思いますので、安心です、GRⅡなんかはあんたもとゆうぐらい出てきますから。
お堅い、カメラメーカーがようやく革新的なコラボレーションをやってくれてとても良いことだと思いますし、大事な事だと思います、限定500台、1店のSTUSSYチャプトに5台の割り当てだったらしくて、お店の若い店員さんも1台買ったらしく、業界人がほとんど手に入れて、あまり外にはでてないらしい、カメラ本体は充電中に付き、後ほど。
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〈幻のホラー映画〉として映画マニアの語り草となっていた「シェラ・デ・コブレの幽霊」(米国、1964年)が2月6日、神戸市長田区の神戸映画資料館で上映される。
すでに予約で満席だが、フィルムを所有する映画評論家の添野さん(47)は「上映会を機会にDVD化の機運を高め、多くの人にこの恐怖を体感してもらいたい」と話している。
同映画はテレビ用に米国で制作。副業で「心霊探偵」をしている男性が、母親の幽霊に悩まされているという依頼主を訪ね、そこで起きる過去と現在とを結んだサスペンスホラー。残虐な描写は少ないものの、幽霊の容姿や効果音が不気味といい、怖すぎて米国では放送が見送られた。
日本では約40年前、「日曜洋画劇場」で一度だけ放送された。また、試写版を見たテレビ局幹部が、あまりの怖さに嘔吐したとの逸話も残っている。ビデオ化はされておらず、インターネットや映画ファンの間で“伝説”となっていたという。
上映は、昨夏、人気テレビ番組で取り上げられたのがきっかけ。企画した映画愛好者でつくる「ホラー映画向上委員会」のメンバーが添野さんに相談し、上映会を計画した。同委員会は「約半世紀前の作品だが、恐怖は色あせていない」とPRしている。
(2010年1月28日18時00分 読売新聞)
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