twitter!
twitter!はじめました、私とtwistしたい方はぜひどうぞ!
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
発表されましたね、I PAD私は性能云々はさておき、形やデザインがカワイイので非常に興味が出てきました、アメリカでの価格は$500ぐらいとの事ですが、日本定価はどのくらいになるのかな、初期にI PHONEを買ってるんで、こちらの方が価格てきには、あるいわ使いがってではいいかもしれません、本のサイズとゆう所がみそで、小さくなりすぎたデザインが多いので、逆にいいかもしれません。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
大阪府池田市は22日、市立五月山動物園で飼育中のホンシュウジカ18頭について、結核の感染が広がるのを防ぐため、すべて安楽死させると発表した。昨年10月と今月に結核のため1頭ずつ死に、その後の検査で18頭中12頭の感染が確認されたため。五月山動物園は昭和33年、シカのみで開園しただけに、市は「苦渋の決断だった」としている。
池田市によると、今月8日に4歳のメスジカが結核の疑いで死んだのを受け、残る18頭にツベルクリン反応検査を実施。その結果、12頭の感染が確認された。
市は昨年10月に2歳のメスが死んだ後も同様に全頭を検査し、感染していた5頭を殺処分したばかりだった。動物に対して投薬治療を適切に続けるのは事実上無理なことから、これ以上の感染を防ぐために全頭の処分に踏み切った。人間にうつる可能性は低いという。
動物園は20日から休園しており、再開は2月以降になる見込み
この前行ったところなんで、他に方法はないのでしょうか、かわいそう、とてもつらい、なんで?
ニホンジカの亜種で、日中は森林内で休み、朝夕は草地でイネ科の植物を中心に木の葉や種子などを採食する。秋の繁殖期は1頭のオスが率いる10頭前後の群れを作り、それ以外は別々に群れを作る。日本には他にエゾシカ・キュウシュウジカ・ヤクシカ・ケラマジカなどの亜種が分布する。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
1967年プロコルハルム、青い影、イギリス出身のグループで、この曲をわかる方も多いとおもいますが、この1曲だけで、いまでも映画やCMで使われることがある、永遠の名曲です、名曲はやはりイギリスのアーティストが多く、ビートルズやローりングストーンズはもはや説明はいらないと思いますが、当時のイギリスはそれほど沢山の音楽家がひしめいていたことでしょう。
これは当時の演奏のプロモーションフィルムですが、とても雰囲気がいい感じです。ファッションがなんとも、これが始まりで、ここからがすべてでした。
ボーカルのゲーリーブロッカーは現在も現役で、見てください、すばらしい演奏ではありませんか、継続は力であり人間の目的でもあると思います、死ぬまで私の心に残る名曲の一つであります、今まで何千回聞きました、飽きません。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
池田の駅の裏側にある、えべっさんです、呉服神社、名前からすると着るものファッションの神さんなんでしょか。
綺麗に本殿はリペアされていました。
すこし個性的な顔の狛犬さん。
しみの付きかたはどの狛犬も同じです。
ようやくえべっさんの意味がわかってきました、えべっさんは耳が遠いらしく、京都のえべっさんもそうでしたが、大きな声でとか、ここは板を木槌で叩いて、えべっさんにわかってから拝むとゆう。、気をついてもらうための儀式だったんです。
叩き板とゆうらしいです、かならず奥にえべっさんはいらっしゃいます。
カワイイ社の並び。
左が山神さん。
右が海神さん。
せっかくなんで、インスタントラーメン博物館で、全国のその地区限定のラーメンセット¥500なりを買ってかえりました。
池田で買ったイノシシの肉で、帰った日の晩御飯は、ボタン鍋をしました、すこし歯ごたえはありますが、おいしいとおもいます、だしの取り方次第では、最高なんではないでしょうか。
マニュアル付きです、池田編はこれにて終了です。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
池田の植物園まで、足を伸ばしてみました、まだこんな遊具が残っていました、今なら絶対に危険だとゆうことで、作れない遊具でしょうね、探検ごっこなんてするのにはもってこいな場所です、昭和の名残りです。
植物園の中は異様に暑くて湿気が多いので、まるジャングルのような気持ちになります。
すべて人間の手がはいっているので、みんな元気です。
サボテンとゆう植物とても変わっていますよね、刺があり身を守るなんて、だれが考えたのか、いつも不思議に思います。
実際はもっと鮮やかな赤です、心ひかれる色には間違いありません。
まるで雪のような白いふあふあなサボテンさん、赤い花が別の花のようです。
帰り道にあったお寺さんの瓦軍団、すばらしい造形で、アートともいえるのではないでしょうか。
この黒光りした色が本物の瓦です。
これだけ綺麗に並ぶと、壮観です。
すこしやれた瓦さん。
池田の商店街に戻ってきました、落語ミュージアムなるものがあります、池田市立です。名誉館長は桂 三枝さん、副館長はつるべさんでした、たしか三枝さんは池田出身でしたよね、当時大学生だった三枝さんも偉くなったものです。
日の出さん、イノシシの肉の販売です、、めずらしいので、すこし買ってかえりました。
廃業された、食堂のショーケースにまるで狸?とおもわせる本当は年老いた猫でした。チャーハンがまだ飾ってあり、なんで?
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
次に向かったのは、五月山公園です、綺麗に整備されているので、家族連れがほとんどです。動物も数は少ないですが、きちっと飼育されています。それより横にある伊居太神社に興味しんしんです、イケダと読みます、池田の名前の由来になるのかな。
ここの神社も何百年とゆう古いものいです。
山の中に自然にあるようなたたずまいで、自然な感じです。
社ごとに、狛犬さんが守りを固めています。
この木は非常に元気でした、まだ若いからかな。
まだらになっても貫禄充分です。
やさしそうな表情です。
この奥は本殿のようですが、かなり補修が必要な状態で、奥にはもちろん入ることはできませんでした。
枯れた神木が社に守られています、永遠なんでしょうか。
非常に元気な姿。
由来がかいてありますが、漢字が多数用いられて、読むのがむずかしい、理解は、もっと難しいです。
こちらが、正門です。
昔の人たちはこの急な階段を同じように上っていたんでしょうね。
大昔はこの小高い山にこの神社だけがあったんでしょう、そのことを創造しながら、歩きまわると、大変面白いです、まだまだ日本発見はあります、まだ池田は続きます。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
郵便ポストに池田の推進動物が!
池田にもビリケンさんがいました。
家内によると大昔からある、業務用衣料品、建物は綺麗になっていますが、当時は気味がわるかったそうです。
有名なお酒の銘柄ですね。呉春!
呉春!ゴシュン!
この辺は池田郷とゆうんですね。
池田城跡、西門、民家が横にたちならぶ、奇妙な場所です。
なかなかの門構え。
桜の木も多数なんで、桜の季節はたぶん大勢の人で埋め尽くされるんでしょうね。
当時の棟上げの扇子がそのままです。
綺麗に整備されて気持ちのいい場所です。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
杭全神社えべっさんですね、けっこう賑わいがあり、楽しそうな所です。
これまた古い神木です、セメントで固められていますね。
時代の生き証人です。
1150年すごいです。
出世えびすさん。
奥にも神木がありました葉っぱがないので、イチョウの木かな。、
すこしファニーな狛犬。
顔の大きめな狛犬さん。
屋根も避けなければなりません。
ベストショットな位置関係です。
迫力あります。
まさにガルルとゆう感じ。スタイルいいです。
おしとやかな狛犬さん。
ここをくぐると。身も心も綺麗になるかな。
長宝寺、ここはこじんまりしたお寺ですが、なんだか静粛な感じで地元の方が来られてはお参りされていました。
ここ平野はお寺が沢山点在して、街並みも綺麗で、大阪のイメージからはかなり違う雰囲気でした、落ち着いた中にも歴史があり、重要なものが沢山残されています、散歩には大変よいのではないでしょうか。
商店街は昔のままのように、残されたお店が沢山ありました、すばらしい所だと思いました。まだ平野は続きます。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
平野中央商店街にでかけました、平野はイメージがあまりわかなかったんですが、商店街は綺麗です、どこのお店も平野郷の提灯があり、このイメージをとても大切にしているのがよく理解できました。重要文化財に指定されています、小林新聞店さん朝日新聞なんですね。
ここが一番みたかった所です、全興寺さん地獄がみれるとゆうお寺さんです。うそをつくと舌をぬくなんて、子供のころよく親からいわれた事を思いだします。
まあ、いろな便利なものが沢山あり、霊場がここには集結していて、一度ですべて回れてしまうとゆう便利な所でもあります。西国三三ヵ所石仏さん
お供えもののおもちも外から見えるように置いてあります、お正月らしくてとてもいい感じです。
一願不動尊。
水をかけて願うと、願いがかなうようです。
かならず置いてある、瓦の先っぽ。
非常に綺麗な建物です、本堂。
鬼瓦さん。なんとも不思議な石、頭を入れてみましたが、なにも聞こえませんでした。
すばらしい、コンディションの飾りものたち。
ステンドグラスの曼荼羅。88か所の砂入りの手すり。
狛犬ウオッチャーには事欠きません。カワイイ社。
涅槃仏、(お釈迦様の寝姿)上の飾りはモールス信号をあらわしているようです、
石の形がとてもいいです。
ここが地獄の入口。
思わず、変なものが写りこみましたね。こんなん小さな子供に見せたら、えらいことになると思うけど。
昔の玩具や、おかし、日用品などが展示されています。平野はまだ続きます。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
神戸花熊から湊川神社にむかいました、屋台の赤が綺麗です。
湊川神社の中にあるお稲荷さん、また赤。
お稲荷さんは赤がトレードカラー。
もちろん鳥居も赤!
それから湊川商店街を歩き、北野へむかいました、グリーンのカラーのなんやらあたらしい建物がとおもいきや、なんとスタバ、違和感ありありです。
北野天満宮から見た景色がまたすばらしい、こんな高台によくぞ建てたものです。
名前わすれました、館の名前。
すばらしい、空気と敷地内の雰囲気は抜群です。
ここが北野天満宮の最上階、しんどい!受験生がここも多いです。
北野から降りる坂はネオンのデコレーションが、ぱらぱらと観光客がいますね。
生田川神社、サラリーマンの集団のお祓いがものすごく多い所です。
ものすごく歩きました早いペースで、最後は三宮の高架下から、元町まで戻り、上島コーヒーでミルクキャラメルコーヒーをいただき、帰りました、休みはあと1日か。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
次にむかったのはゆうまでもありません、東大寺です。
相変わらず、圧倒的な存在感があります。
大仏さんに会えると思うと、心がときめきます。
思ったよりは人出が少ないです。
線香のにおいがとても素敵で、心落ち着くなつかしい香りなのは前生の感覚を覚えているからでしょうか、そんな気持ちになりませんか。
大仏さんもそうですが、中にある何体かの大きな像はものすごい迫力で、人間が作ったようには見えません、何時間も見ても飽きそうにないです。さすがに大仏さんは人気で、入り口付近は凄い人出でした、柱の通り抜けは家族連れが並んでいました。
ほんとうにいつ見ても、穏やかな表情で、なんとも言えない気持ちになります。
二月堂の下にいる鹿たち、おしりの毛がカワイイですね、奈良の鹿たちも年々数が減っているようで、そのなかでも一番の原因は車にはねられるのが多いようです、奈良では鹿は神様の使いなんですが、なんとか安定した数を確保したいものです。
二月堂、ここも素晴らしいロケーションです、大仏殿から、ずっといっしょでした、ブロンドヘヤーの20代前半ぐらいの女性の2人づれの外人さん、あまりしゃべることもなく、見るものの意味もわからず、でも異国の地で2010年の1月2日にここにきて、旅行ですね、すごいことだと思います、日本の方でなかなか逆の事はできないでしょう、海外の方は動じることもなく、楽しんでられる、楽しめる、日本人にはない、開拓精神が生まれながらにあるんでしょうね、日本は島国なんで、しかたないですね。
二月堂からの景色を昔の人もこんな感じで見ていたんでしょうね。
ここの木で出来た床が擦り減ったりしているのが、とても好きです。
ここの階段急なんですよね、昔の人着物なのに不便ではなかったのかなといつも思ってしまいます。
二月堂を降りて左手に小屋があるのをご存じですか、何回もきていると見えてくるものが奈良には沢山あります。
これが、聖なる井戸と呼べばいいのでしょうか、お水取りの儀式の始まりだと言われています、小屋の中の井戸があるようです、小屋の周りは邪悪なものから守るための木が縛られています。
こちらが、正面になりすごく厳重に守られているのがよくわかります。
重要文化財です、あかいやとゆう文字にもとても深い意味があるようです。
帰りの道もすごく綺麗に整備されていました、土壁いいですね。
この屋根の形といい、屋根瓦のデザインといい、カッコいいです。
まだまだ東大寺のまわりには、いろんな興味深いものが沢山あり、見つくすことはまだ先になりそうです。
正倉院の道沿いにある、この木たちをみてください、だれかが刈ってこのようにしたのではなく、自然にこのような形になっています。
木自身も非常に元気で、見てるだけでわかります。
ここは鳥たちにも、とても住みやすい森です。
大きな盆栽ですね。
鹿と戯れる若者、なにをしてるんでしょうか?
こんなお寺があったのはしらなかったです、とても奇麗な庭でした。
古い家を使った、ギャラリーと喫茶店ですが、4日から営業でした、残念。
昭和30年代はみんなこんな家だったんですが、残っているのは少なくなりました、もちろんリペアはされていますが、雰囲気を壊さずやるところがむずかしいと思います。
今度家を建てる機会があれば、こんな家もいいかな、あるいは廃校を丸ごと買いたいな!
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
2010年の1月1日は京都に向かいました、昼すぎにでましたが、思ったより込む事もなく、割合とすんなり到着しました、さすがに大きな大丸などはまだ閉まっていましたので、大丸の駐車場はご覧の通りです。
小さな、お店はけっこう開いていたりします。
錦市場のかぶ!綺麗ですね。
錦湯さん、とても古い銭湯が京都には沢山残っていますが、廃業された所も沢山あるようです。
どうですか、3階立てですか、いや2階かな。
銭湯で寄せ、京都の方はとてもユニークな方が多く、おもしろい企画をすぐに実行される、見習わなけではいけません、大事なことです。そうして銭湯も生き残れるのだと思います。
銭湯でお祭り?いろんな企画が満載で、面白いし興味深いです。
男!
女!
鴨川の橋の上からみえた、カモ、とてもキュートで綺麗です。
路地裏に止められた、ミニトラベラー、とても雰囲気があり似合ます。
後ろ姿が私は一番好きです。
隙間から見える、えべっさん。
たたいて主張するのかな?
綺麗な建物です。
京都のお寺や神社はやはり京都らしい風情があります。
鳥居にある、えべっさんのくまでに後ろ向きで、お金をなげて、くまでに入ると商売繁盛、健康が約束されるようです、結構運動神経の良い方は入れてられましたが、後ろ向きがとても気分がわるくなり、なかなか入りません。
京都のえべっさん、沢山来られてました。
すぐ近くにあった、やたら、イノシシを祭るお寺さん。
イノシシのオンパレードですが、とても良い場所です。
柱の飾りは狛犬とイノシシです。
二女の干支がイノシシなので、ちょうどおみくじがイノシシの置物のおみくじでしたので、購入して帰りました、この日は雪がちらつくとても京都らしい寒い一日でした、でも京都まだまだ見たい所が沢山隠れていて、いくら時間があっても足りません。2日めに続きます!
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
最近のコメント