FUJI TRAC COMP!
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10月29日、インターネットが生誕40周年を迎えたとして、米カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)で記念イベントが行われた。
1969年の10月29日、UCLAがインターネットの原型となるARPANET(国防総省の軍事ネットワーク)で最初のデータ通信を行った。同校はこれをインターネットの始まりとしている。
初の通信は同校とSRI(スタンドフォード研究所)の間で行われた。UCLAの学生がSRIのシステムにログインするため、「LOG」と入力し、SRIが「IN」と入力する予定だった。だがUCLA側が「L」「O」を送信し、「G」を入力したところでシステムがクラッシュ。その結果、「LO」が最初にインターネットで送信されたメッセージになったという。なんでも最初の面白いエピソードがあり、それが今頃知るとゆうことも、興味深いです。
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難波八坂神社に行きました、大阪らしいこの狛犬の舞台、たぶんここだけでしょうね。
戦艦陸奥の慰霊碑がありました、大砲の部品かな。
境内には、いろんな碑がたくさんあります。
なにか意味はあるんでしょうが、左右に2個ずつ並んだカワイイお社。
本殿です、なかなか奇麗です。
本殿の右にある(水)の文字。
その奥にある、馬の銅像。
比較的多い、ダルマのおみくじ。
まるでバレイでも踊るような狛犬さん。
本殿左の(哉)の文字。
小さな子供さんはみな怖がっていました。
口の奥は踊りや儀式などの舞台になっています。
神社の横にはそばよし本店さんがあり、お客さんは途切れることはありませんでした。
なかなか穴場的な場所にあり、偶然みつけるには難しい場所だとおもいます、周りは普通に民家や建物に囲まれて、ぜひ見つけてください。
その晩の我が家のご飯はたこ焼きでした、みんなで食べるとなおおいしいです。
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2009年10月23日(金)10時0分配信 日刊ゲンダイ
新型インフルエンザの予防接種が19日から始まった。まずは約100万人の医療従事者が対象で、11月以降、妊婦や持病を持つ人、子どもに順次接種される。しかし、半ば“見切り発車”で始まった今回の厚労省の方針に対して「数千万人規模の人体実験だ」と警鐘を鳴らす専門家がいる。「インフルエンザワクチンは打たないで」の著者で、新型インフルエンザ市民対策会議委員長の母里啓子氏(75)だ。
母里氏は千葉大学医学部を卒業。横浜市衛生研究所所員や国立公衆衛生院疫学部感染症室長、横浜市内の保健所長などを歴任。30年以上にわたって感染症対策の研究に携わってきた人物が、拙速なワクチン接種の「恐ろしさ」を激白する。
「インフルエンザウイルスは変異が早いのが特徴。同じ型でも流行開始時期と数カ月後では株が異なる可能性が高く、(ワクチンを接種して)体に抗体ができても、感染・発症を防げません。しかも、ウイルスはのどや鼻の粘膜で増殖するため、血液中に作られる抗体は感染防止効果もない。厚労省はワクチン接種で『重症化の割合が下がる』などと説明していますが、それを明確に裏付けるデータは存在しないのです」
疫学者の間では「インフルエンザワクチンは効かない」が常識だ。1962年に小中学生に集団接種が始まったが、重度マヒなどの副作用が相次ぎ報告されて社会問題化。ワクチン接種に効果ナシ――とした群馬県前橋市の医師会リポートなどもあり、94年から予防接種法の対象外だ。それがなぜ復権したのか。
「ワクチンの製造量は70年代に2000万~3000万本あったが、集団接種を中止した途端に5万本程度に激減。そこで旧厚生省内に『ワクチン需要検討会』という組織がつくられ、宣伝・広告に力が入れられました。90年代に全国の保健所に配られた『インフルエンザはかぜじゃない』というポスターはその一例です。そうやって国民の危機感をあおり、需要を増やした。産官連携で“儲かる”ワクチン接種をやめたくなかったのでしょう」
今回の新型ワクチンの対象者は約5400万人とされ、製造量は集団接種当時のワクチンの倍になる見込みだ。年度内には2700万人分の国産ワクチンが確保される見通しだが、当初は2回接種が必要――とされたため、輸入ワクチンも年度内に5000万人分が確保される予定だ。
「新型ワクチンの接種をめぐってはメチャクチャばかり。従来は原則不使用だった妊婦を対象に含めたり、1~2週間あけていた接種期間を『季節性と新型は同時接種で構わない』としたり……。きちんとした臨床試験をしないで接種すれば、今後、どんな副作用が出るのか分かりません。(副作用でも免責される)輸入ワクチンも同じ。薬害エイズや薬害肝炎など、過去の医療事故の構図と全く同じです」
新型の国産ワクチンについて、厚労省は今月、治験者のうち約半数に副作用があったとする結果を公表。大半は注射場所が腫れるなど軽いものだったが、中には急なアレルギーショックなども2例確認された。今回も医療従事者2万人について、副作用の発生頻度などを調べる方針だが、もし重大な副作用が出たら誰が責任を取るのか
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MTBでもここまでできればすばらしい、重量があるMTBではなかなかこのように軽やかにできないものですが、バランス感覚や運動能力が優れているんでしょうね、コントロールするのが、奇麗です。動画もすごくうまくとれていますし、プロかな?
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BE@RBRICK LOOPWHEELER1000%です、何日か前に手に入れてましたが、やはり服を着たクマさんはカワイイ、それもLOOPWHEELERさんのコラボとくれば手に入れないわけにはいきません、画像はLOOPWHEELERさんのブログから拝借いたしました、箱から出すのが面倒なので、おなじクマパーカーも発売されましたが、即完売のようでした、欲しかったな~LWさんはトレーナーやパーカーを昔の織り方が出来る機械を導入して、生地や染めかたなどもすべて得意な地域でお願いして、長く着れるウェアー作りをされている会社です、すばらしい!ナイキやビームスなどともコラボされて、超有名なパーカーを作られています、興味のある方はホームページをどうぞご覧ください。www.loopwheeler.co.jp/
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天気も最高の状態ですので、京都芸術センターまでいってきました、古いとても古い小学校なんですが、とてもすばらしいコンデションです。
これまたすばらしい、掛け時計。
木の廊下や壁の白など、当時のままの面影を残しつつ、リペアされています。
この階段もなんとも言い難い良い雰囲気です。
ガラスの飾りも大変凝ったもので、このような雰囲気はいまの物ではでてきませんね。
このステンドグラス、バランスといいすばらしい状態です。
作品の展示ですが、前衛的なものがほとんどですが、とてもすばらしい作品ばかりでした、中で写真を撮るのは勇気がいるので、外からです、ケースの中のものが回転していて、音響が金属音なんで、少し息苦しくなる場所です。ニシジマ アツシ(A to C"69")
すばらしい、廊下!
この日は小学校での運動会もあり、それと合わせて芸術の発表会でもあり、民族音楽で踊る女の人が、校庭の真ん中で踊る姿はとても不思議な光景に見えました。
どうですか、この教室の黒板といい、教壇といいすべてが昔のままです、この学校自体指定記念物になっています、もちろん。
この椅子、机 すべて欲しいです。
昔のはかりやそろばんたちです。
ここは京都でおこなわれる、芸術や催しもののパンフレットの部屋で、見ていて飽きることはないです。ご存じ二宮金次郎さん!
入口の門も背が高くて立派です。
京都はやはり奇麗な運動が多いようで、83運動や、IS運動など、子供たちをまもるのはやはり良い大人でなければ困ります、おやじ日本とゆう言葉もきになりますね、すべてネットで検索すればホームぺージがありますので、興味のある方はどうぞ。
室町にある、中華料理店ZEZEKAN,これまた建物がいい感じで、中の部屋もすべて部屋ごとに内装がちがったりで、ぜひ機会があれば、お勧めです。
左の鶴が見える建物は、厨房になっていて、中が少し見えます。
今回は車だったんで、一度も行った事のない、金閣寺へも行ってみました、さすがの超観光名所なんで、すごい車と人で、それだけで見る気が失せてしまいました。
マイナーな場所が好きなだけに、こんなに人が多いとは考えていませんでしたので、少し認識不足ではありました、しかし秋のとても気持ちのいい天気で、歩いていても顔がほころんでしまいます。
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日帰りで、伊勢まで行きました、特急で人もあまり多くなくただし電車にほとんど乗らないので、どこからどのように乗るかわからないので、どきどきです、まず近鉄の奈良です、奈良も久しぶりにいきたいところです。
大和八木駅です。
いよいよ松坂、もう少しです。
伊勢市駅に到着です、朝9時40分の電車ですので、約3時間の旅です。
伊勢市駅前ですが、非常に寂れています。
普通の観光客は絶対にのぞかない場所に行きます。
飲み屋街ですが、非常に寂れています、哀愁さえ漂う景色です。
すごくイイ感じで、時間が止まったかのような、自転車屋さん、もちろん営業されています。
さわ餅とゆうおもちを販売しています、超ローカルなお店です、赤福の逆でおもちが外であんが中に入るさわ餅です。
刃物好きにはたまらない、菊一文字、もちろん本店!
威風堂々とゆう言葉がぴったりな店構えですね。
日本の包丁は昔の刀からきていますので、刀鍛冶の伝統がいまだに受け継がれて、すばらしい包丁が飾られています。
店の中もすばらしいく、時代が止まっています、黒電話わりますか、健在で働いています。
なにもかもあぶないものだらけのお店なんですが、このように並べられています、常識も昔のままです。
おじいさんが一人で切り盛りしてられるようで、たぶん90歳ぐらいだとおもいますが、元気で自分がしないといけないことを理解されて、刃物にたいしての使命感がかんじられました、命をかけて刃物と接してられるんでしょうね、勝手に店内を取りましたが、おゆるしください、刃物を自分の一部のように話をされるのを見て感動いたしました、これからも元気でお店にでてください。ハードなものだけでなく、菊一文字の名前入りの爪切りもありますので。
どれもこれも埃ひとつありません。
刀鍛冶の人形が、とてもいい雰囲気です、どの棚もまったく埃一つなく、綺麗に掃除が行き届いていて、見ていても気持ちがいいです。
ここは昔の伊勢神宮までの参道だったと思いますが、ご覧のとおり人はほとんどいません。
セルロイド製のおもちゃが沢山売っていました。
これまた古いとても古い旅館です。
もちろん木造の建物で、すごくないですか!
木々の中を歩くととても気持ちがいいです。
ここ伊勢神宮外宮には聖域があります、日本屈指の神社ですね。
倒れてた木でさえ、生きているように見えます。
苔も元気です。
心落ち着くカラーには間違いありません。
せっかくなんで、内宮までバスで。
先におかげ横丁から、歩きはじめました。ミキモト真珠店いまだに女性は真珠を喜ぶんでしょうか。
相変わらず観光客だらけで、食べるものもすべて並ばないと購入不可です、のんびりとゆう雰囲気では、歩けないところです。
ただし興行的には成功した場所ではないでしょうか、車が唯一の移動手段となった今はそこへ行くとゆう目的しかないので、別のところを見つける要素は車の移動ではありません、点~点になり、新たな発見はみこめません、その点電車や歩きは日本発見が沢山あります。
赤福本店、ここは相変わらず凄い人です、賞味期限の不正があってもなんら影響は無いようです。
江戸時代はお伊勢参りで、お茶を飲みながら、赤福餅を食べて楽しんでいたんでしょうね。
内宮に放し飼いされてた、ニワトリたち。
まるまるとしたニワトリたち、天敵から守られて、餌に困ることもないでしょうし。
木に平気で止まる、飛べるんでしたっけ?
ここ内宮も聖域が存在する場所です。
じゃり道がイイ感じで、疲れも和らぎます。
時間も迫ってきましたので、帰途につきました、帰りは宇治山田駅から帰ることにしました、駅が見たかったのもあるんですが、建物は凄く古いと思います。
駅内装はすばらしい、アールデコ調で感動ものです。
超ハードスケジュールな旅でしたが、日本の路線網はすばらしく、待ち時間は10分程度で、どこの路線とも繋がり、日本人らしい、秒きざみで動かされています、こんな旅もおもしろいかもしれません、日本を知るにはまだまだ時間がかかりそうです。
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