GOOD ENOUGH!
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宇宙から来た救世主?
[eiga.com 映画ニュース] 今年の暮れの超大作、スコット・デリクソン監督(「エミリー・ローズ」)のSF巨編「地球が静止する日」(12月12日全米公開、12月19日日本公開)の米公式サイトに予告編が登場。キアヌ・リーブス演じる異星人クラトゥが操る巨大ロボットの“ゴート”が閃光を放つポスターも発表された。
サンディエゴ・コミコン(SDCC)にリーブスとジェニファー・コネリーと共に登場したデリクソン監督はパネルディスカッションの中で、51年のオリジナル版「地球の静止する日」(ロバート・ワイズ監督)でも人気を博した巨大ロボットのゴートについて、「ゴートが出ない『地球が静止する日』なんてあり得ない。我々は撮影前から、どのようにゴートを現代の観客にアップデートして見せるか吟味してきた。どのくらいの大きさにするか、どのような形状にするか。人間にするか、やはり人間ではまずいだろう、とかね」と語り、結局はオリジナル版に近いデザインでゴートを登場させることになったそうだ。そのVFXは、「ロード・オブ・ザ・リング」の工房だったニュージーランドのWETAスタジオで行われたという。
巨大ロボットと言えば、日本映画「20世紀少年」でも実写のロボットが登場するが、デリクソン監督は、SF映画のアイコンとも言えるゴートが怪光線を放つスペクタクルシーンを用意したそうで、それは予告編のラストでも一瞬かいま見える。
また、「リメイク版の脚本家デビッド・スカルパが執筆した素晴らしい物語にこそ、現代的なテーマがあり、リメイクする価値がある」と語るデリクソン監督は、今回、ゴートが大暴れするのは地球の環境破壊問題に警鐘を鳴らす意味があるとも説明した。
なお、リーブスと共演するコネリーは、クラトゥを調べる科学者役を演じる。
凄く好きな映画のリメイクで大変楽しみです。最近この手の映画が多いみたいですが、ハリウッドも60年代~70年代がやはり流行りのようで、流れがすべてそのようです、パニックとゆう映画も非常に予告編を見る限る、是非見てみたい好みのストーリーです。
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今年の初泳ぎです、アジュール舞子です、この2~3年は暑い日は少なく海水の温度も低いので、寒かったですが、昨日は人出も多くて、気温は例年になく上がりました、しかし相変わらず水温は低いです、海水がつめたい、やはり異常なのかなと考えてしまいます、でも海は最高です、漬かっているだけで気持ち良いです、ほんとボーとしているだけで、ストレスが解消できそうで。
今年はすでに真っ黒な若者が多いです、それだけ天気が良い日が多いとゆうことになるんでしょうね。
大橋もこんなに綺麗に見える、淡路島もすぐ近くに見えます。
2時間ほど海ですごし、ご飯を食べてから、岡本へ行きました、ハーゲンダッツでダブルを食べて、今ならダブルの価格¥500でトリプルが注文できます、トリプル食べ応えあります、凄く得した気分になりました。
岡本公園からの景色は最高でした、ただこんな暑い日に公園まで、かなり急な坂道を登る人などいませんが、風が吹くととても気持ちが良く、来たかいがありました。
ここは桜の名所でもあります、春には満開の桜が見れることでしょう。
イノシシ対策で入り口は、厳重な扉になっています。
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I PHONE 3GのCMすごく良く出来てて、欲しいと思わせる、すばらしい戦略です、ソフトバンクは儲かるはな!
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こんな偉い人がいたなんて、涙が出ます、こんなことがこんな時代背景の時に行動できるなんて、人間てなんてすばらしいと思える唯一の瞬間ですね、残念なことに今年の5月に亡くなられたようです、いつも的確な問題点を突いて動画にしてくる、テキサス親父には感心します、インターネットの使い方が非常にうまい!
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久しぶりに宝塚に出かけました、宝塚ガーデンフィールズ、いぬのドッグラン・しつけ教室・販売・子供たちのいぬとのふれあい、などなどを商業ペースでしている所ですが、阪急が親会社なので、かなりしっかりはしているようです、オシッコなどもすぐに掃除されて、臭いなどもまったくありません、これが本当のサービスなのかもしれません。
いぬたちにとってはとてもつらい季節が始まり、どのいぬも少しでも涼しいところを求めての争奪戦になっています、でもカワイイ!
私が入ると、いぬの臭いがするので、スニーカーはよだれでべとべとです。
来るは来るは、私は人気者です。
毛のなし、ある関係なく暑い!
とにかく逃げろ!
こいつはなかなか精悍ないぬです。
ウールを着た、いぬ?いえいえ羊です、アゴを微妙な角度で乗せています。
こいつのヒゲカッコイイ!
チラッと見つめるダルメシアン。
よほど暑いのか、ずーとこの格好で寝てました。
宝塚から三田方面に向かい、人と自然の博物館へ行きました、最近恐竜の骨が発見されて話題になった三田です、兵庫県にも恐竜がいたんですね。
恐竜の王様、テラノザウルスレックス!
トリケラトプス。
こんなのもいたらしいです。
入ったところの剥製が見事で、とても綺麗な剥製たちで、今まで見た暗いイメージは微塵もありません、まるで生きているかのようです。
これが1番気に入りました、まるでアートです。
サルから人へに進化の過程が、事細かに説明されています、サルから進化したのが本当だったら、とてつもなく長い時間をかけて、かかって進化したようです、これからも進化するのでしょうか、それとも後退しているのかも。
植物・動物・地層・などなど3階まで展示施設があり、結構楽しめます、人も少なめで穴場かも知れません、入場料金¥200なり、安すぎる~
発掘された、ものを作業する説明の場所にいる、なんともカワイイおじさん、作った人おもろい!
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