FUKUSHIMA TENNMANGU!
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岡林信康の代表曲です、当時放送禁止の唄でした、今聞いても良く意味がわかると思います、当時反戦運動と共にプロテストソングなる、差別や社会に批判する唄はすべて放送禁止になり、一般では聞くこともありませんでした、すべて唄にこめられた社会への不満や変えたい内容がストレートに表現されていました、差別こそが当時の大きな問題提起で差別するなと言われてもそれもなかなか自分の意思を率直には出しづらい時代であったことは間違いありません、現在、表向きな差別はあまり見られなくなったようですが、別の差別が沢山出てきています、時代は変わっても、深く変わらずに進んでいる差別が、現在の若者を蝕んでいるようです、未来永劫差別はなくなるのでしょうか?
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久しぶりのナイキです、ターミネーターVNTGです、ビンテージ加工されたモデルです、いわゆる、ジーンズのビンテージ加工と同じですね、良くできています、画像は光って古っぽい部分がわかりませんが、シミ・擦れ・いかにも古い感じが自然にかもし出されて、この赤のカラーがスクールカラーと共にいい感じにしあがっています、何十年も前の本当のナイキは履けませんが、このVNTGだと、古いモデルが新品で履けてしまう、嬉しいことです!
白い部分は実際はグレーに近く、シミが演出されています、皮もヨレタ感じで加工されています。
ソールも古い感じの加工がされていて、手抜きはありません。
ターミネーターの特徴のナイキの大きな文字!
ひももヨレタ感じで、シミがあります、芸が細かい、赤のカラーも画像より暗い感じです。
箱も昔のパッケージを再現しています、最近のナイキではお勧めです。
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去年からオーダーしておいたSE BIKESの26・OM FLYERをI君所に1ヶ月近くも取りになかなかいけなくて、ようやく引き取りに行きました、実物は思ってた以上に良くてかなりこだわって作りこみも手を抜いてなく、私の理想の仕上がりでした
画像ではなかなか本当の姿雰囲気は伝わりにくいですが、このゴールドのリムとハブかなりいい感じです、ブレーキもゴールドで手抜きはなしです。
ハンドル回りもステムの無骨な感じとゴールドがすばらしい、またメッキのハンドルのレトロな雰囲気がたまりません。
グリップの黄色がゴールドとまた良く合うんですよね、グリップの奥にはショックを和らげるクッションが入っています、グリップエンドもアルミで、ほんと手抜きはまったくありません。
キャンディレッドとゴールドの自体もほんと70年風のアメリカンな感じです、バルブキャップもなんと弾の形のアルミ素材で出来ています、この辺も手抜きなしのこだわりです。
フレームワークもそうですが、良く出来ています、クランクも少し長めで、このメッキの輝き具合はまさにアメ車の感覚です。
マークなどもまるで、ロックバンドの雰囲気です。
ここのブランドは2年前から気にはなっていましたが、今回決して期待を裏切らないブランドだと確信できました、お客さんからは何台買うのと突っ込まれていますが。
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