RIDLEY!
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今日は日中は比較的暖かくて、絶好の自転車日よりでした、画像の魚影がおわかりいただけますか、冬の到来でボラの大群です。
少しでも気配を感じるとすぐに逃げて行きます、かなりデカイ!
渡り鳥たちも、今年も忘れずに来てくれました。
まるで自分に家のように、岩礁に乗っかっています。
ずいぶんと雨が降っていませんので、川もこんなに干上がっています、夏以外でこれだけ干上がっ状態を見る事はまれですね、異常気象の影響かな?
野球小僧たちも、がんばっています、未来のベースボールプレーヤーを夢見て、親の方が力が入っている人も沢山いらっしゃいますが、もっと気楽にお願いしたいものです、子供に親のエゴをいれて、プレッシャーをかけすぎると、絶対ダメです、気楽に楽しみましょう!
道路で見つけた鳥の羽毛ですが、あまり見かけない種類です、ふくろうの羽に似ていますが、ここのいるんでしょうか。
電車の橋脚ですが、自転車でのんびり走れるから、見つけられる唯一の芸術作品の1つです、すばらしい!
どうですか、いい感じでしょ。
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茶色も今日は留守番です。
京都に来るのは3年ぶりぐらいかな、いつも込むので、なかなかえいやと心構えをしないと行けません、まずは錦市場から。
相変わらずのにぎわいです、カキの焼いたのに長蛇の行列が出来ていました、朝方はけっこう暖かかったんですが、昼からいきなり寒くなってきました、食べることが人間の基本的な欲望である事は間違いありません。
はもの照り焼き!
京都といえば、漬物、間違いありません。
まだこんなレトロなお店も一杯残っています、がんばれじいさん!
ほんとにオーソドックスな、昔からあるスタイルの古着屋さん。
ジーンス専門のショップさん。
この建物の作り方面白いと思いませんか。
映画の街でもあります、レコードの街でもあります。
アンティークの街でもあります。
みて下さい、ショップの2階に温室があり、暖房装置も入れてあるので、暖かいところの植物なんでしょうか、発想が面白い。
京都文化博物館、古い建物をリフォームしたものですが、京都ではそおゆう建物があちこちに見うけられます、古いものを大事にする、良いことです、京都のキーワードは着物、コーヒーショップ・古着屋さん・ベスパ・などなど他では見れない独特の文化があります、人まねをあまり好まない、自分は自分とゆう考えがあるようです、比叡おろしで夕方になると真冬のような寒さになってきました、また平日にゆっくりお店回りをしてみたいものです。
京都にもあったんですね、NIGOショップBAPE!
BAPEらしいイルミネーションです。
京都で最初に設置されたポストらしいです。いつ見てもカワイイです。
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学生たちが自らの思想を持ち、国家権力にたち向かった時代、学生が世の中の仕組みを揺るがした時代、もう日本では絶対にこのよなエキサイティングな時代は来ないかも知れません、シンガーも反体制よりの歌を歌う方が大勢いました、学生たちも賢く、ぼんやり過ごす今の学生とはずいぶん違いました、病気のような学生運動家たち、いまの若者のにはきっと理解は出来ないでしょう。
森田童子さん最近また流行っているようですね。
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私たちの若い頃は心斎橋あたりは南と呼ぶのが若者のトレンドでした、まだまだ大阪パワーで、笑らかしてくれます。
ラーメンの一風堂さんの毎日限定50食の極新味、キワミシンアジ、麺は固めで細麺で味を楽しむためのマニュアルが付いていて、トッピングするベースもついてとても興味ぶかい味が順序良く楽しめるようになっています、本当に良く考えられた味です。
アップルストアーで、タッチのヘッドホンを物色しました、相変わらずアップルマニアと音楽が好きな方で、繁盛しています。
ビームスのディスプレイは相変わらず感心させられます、面白い!
ビームスの商品はいつも魅力的で、チョイスがうまいです、価格は今思うとけっこう高めですが売れています、ビームス神話は今だ崩れていません。
バートンOSAKAがオープンしたようなので、寄りたかったんですが、時間切れスノーボードもマイナーなスポーツになりましたが、バートンだけは別格のようです、南の真中に直営店をオープンさせる底力には驚かされました、是非次回は覗いて見たいものです。
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思わず、船が!と叫んでしまいました、船型の観光バス?神戸市も凄いことをやりますね、乗ってる人は恥ずかしそうに座っていました、どこを見てもまんま船で後ろにはスクリューも付いていました、そのまま海でも行けそうな勢いです。
後日わかりましたが、本当に水陸両用車だったんですね、良く出来てると思いました。
≪ボストン名物≫
松坂大輔投手の感激をあなたも味わいませんか-。
米大リーグのワールドシリーズで3年ぶりに世界一に輝いたレッドソックスナインがボストン市内を優勝パレードした車両として話題になった水陸両用車に日本でも乗車することができる。
神戸市のダックツアー・タイコーが先月から市内観光ツアーとして定期運行している「スプラッシュ1」で、同社では「1カ月先まで予約がいっぱい。問い合わせの電話も鳴りっぱなし」と反響の大きさにうれしい悲鳴を上げている。
運行している水陸両用車について同社は「レッドソックスがパレードで使用したものと同じ米GM社製『ダック』の規格が違うもの」(同社)という。レッドソックスナインが乗車した車両は、ボストン市内で実際に観光ツアーで使用され、チャールズリバークルーズで水上走行も行い、ボストンの名物となっている。
三宮の雑居ビルにはまだまだ個人で、お店をやろうとゆうかんばってる人たちが沢山います、レトロな電気スタンドが怪しい光を放っています。
ウム有限会社、とても怪しいネーミングで何の会社なんでしょうか?
この赤い張りぼての置物と階段のネームプレートがやけにレトロチックでとてもいい感じです、心和みます。
STUSSYのショップスタッフのピストたち、いい感じです。
ここも雑居ビルないの、お店ですが、名前忘れました、がんばっています。
トンカ書店、ここは60年代70年代のマンガからファッション雑誌などがリーズナブルな価格で売られていました、探していた本が見つかるかも知れません。
ビルケンの専門ショップの入り口のマットがとてもカワイイ!
ビトンの屋根部分のロゴマークがけっこう凝っていて、まるで後光が差しているようでした。
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VISVIM CANOE MOC以前から気になっていたブランドですが、早々取り扱いのあるブランドではないのと、高価なのが出会わない要因でした、2006年モデルのデッドストックですが、見た感じ良く研究されて作りこみもしっかりしているようです、モード色が濃いのも手に入れるのが遅くなった原因ですが、スエードとモックとゆう言葉に弱い私はついに我慢が出来ずに手にしてしまいました、HF氏の息がかかっているブランドだけに良く考えたデザインでHF氏の好みがよく出ていると思います、非常に軽量で柔らかく、ブーツの要素も取り入れて、ナイキにはない大人な雰囲気がとても良いです。
新しいモデルが出るたびに、即完売とゆうブランド、大変興味をそそられます、今後履いた感じが思惑通りなら、はまるかも知れません。
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最近のお気に入りです、バイカーシェイド、ハレー乗りがバイク用に掛けるサングラスですが、リーズナブルな値段のわりに良く出来ていると思います、グラス関係も相当数もっていますが、ピストに乗る時、車の運転と大変重宝しています、安物のグラスはレンズが歪んでいる物がほとんどで、少しかけただけで気分が悪くなったり遠近感がなかったりと満足出きる物はなかったですが、これはバツグンに調子がいいです、黄色のレンズも以前買った物はいろが濃くて見た目以上に夜の信号機がまったくなに色かわからなかったりと散々でしたが、これは丁度良い色合いで、何時間でもかけていられます、安くていいものもたまにあるようです、MOTRO CYCLES DENさんで購入しました、ロゴ入りでとても良いです、お勧めです!
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