SNEEZE!
パンダ可愛い、家で飼って見たいです。
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仕事の話しで恐縮です、以前からプロジェクトは出来ていたんですが、なかなか前にすすまなくて、ようやく1年越しにチタニュウム製のエキゾーストマフラーのサンプルが上がり、テストの段階に入りました、もちろんホンダCT110用です、チタニュウ合金はもちろんご存知でしょうが、現在のレーサーなどでは当たり前の素材で、軽量で加工も容易でマフラーの素材には適しているようです、ただし材料はステンなどの倍の価格になるようです、おいそれとは使える素材ではありません、EXパイプ径の細いCTに倍の径で作りましたが効果はてき面で、いままでのマフラーはブルルルーンとゆう感じの吹きあがりでしたが、チタンはバーンとゆう感じで走って行きます、何らストレスがなくスムーズに吹きあがり、CTでは未体験ゾーンを体感できそうです、当方はプロデュースだけですが、デザイン・フィーリングで商品価値は大きく変わってくると思います。最高の素材を使って物を作る醍醐味は他では味わうことはできないでしょう、今後の動きにご注目下さい。
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私の永遠のバイブルです、学生の時に7回見ました、当時バイクをこんな風にチョッパーにするスタイルは衝撃的でした、この映画で後に有名になる俳優が沢山出ました、こんな単純明快な映画ですが、中身は濃いと思います。
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シドニー・ポラック | |
フランク・ゲーリー、デニス・ホッパー、ジュリアン・シュナーベル |
近代建築家の巨匠、フランク・ゲーリー。ビルバオのグッゲンハイム美術館をはじめロスのディズニーシンフォニーホール、パリのシネマテーク、近年はティファニーのジュエリーデザインに進出するなど、その独創的なフォルムの美しさは見るもののすべての心を捉えて離さない。万人を魅了する彼のアイデアは、一体どこから生まれるのか――? アトリエで極めてラフに描かれた膨大なスケッチを元に、ランダムに紙を切り貼りしてフォルムを極めていく独自の創作過程を追ったドキュメンタリー。デニス・ホッパーなど交遊のある著名人から寄せられたコメントを通してゲーリーの魅力が伝えられる。
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わが愛用のYAMAHAの12弦ギターの弦の交換時期ですので、三宮の楽器屋へ探しに出かけました、三宮のサンプラザとゆう古くからあるテナントビルなんですが、まったく何十年も錆びれて、階によれば全滅状態でしたが、ここ数年コミックやら、TOY・メイド喫茶まで出来て、いわゆるオタクビルに変身していました、最近では楽器などもオタク連中が扱うものに分類されて、大盛況です、楽器店もブームでエレキ・アコースティック・ドラムとよく売れているようです、昔だと12弦の弦など絶対に取り寄せだった物が何種類か置いてあるのには驚かされました、こちらとしては大変助かります、それにしてもオタクパワーには毎度ビックリさせられます、世界を救えるのはもしかしてオタクかもしれません。
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以前すでに紹介はしていますが、配給元の要望で再度紹介いたします。
現在宣伝しております映画が5月19日より公開となります『JUST FOR KICKS』という作品で、
ただの“運動靴”であったスニーカーが、なぜここまでのファッションアイコンになったのかを追った
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